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国会 第41条~第64条
第63条 国務大臣の議員出席

【弁護士】 憲法63条は「内閣総理大臣その他の国務大臣は、両議院の一に議席を有すると有しないとにかかはらず、何時でも議案について発言するため議院に出席することができる。又、答弁又は説明のため出席を求められたときは、出席しなければならない。」としている。

【生徒】 国会中継で大臣が質問攻めにあっているのを見たことがあります。議院に所属していなくても出席することになるんですね。

【弁護士】 第4章国会の最後の条文は憲法65条です。1項で「国会は、罷免の訴追を受けた裁判官を裁判するため、両議院の議員で組織する弾劾裁判所を設ける。」、2項で「弾劾に関する事項は、法律でこれを定める。」としている。

【生徒】 罷免っていうのはクビってことですよね?裁判官は国会議員が裁判をしてクビにするんですね。

【弁護士】 そうだね。司法権が独立しているといっても、国民の意思を全く反映しないわけにもいかないから国会議員が裁判をすることにしているんだ。

【生徒】 なるほど!

【弁護士】 ちなみに、2項の「法律」というのは、国会法と弾劾裁判所法だね。

【生徒】 これで、第4章国会を一通り勉強しました!先生ありがとうございました。

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