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国民の権利及び義務 第10条~第40条
第33条 逮捕に対する保障

【弁護士】 33条は、「何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官憲が発し、且つ理由となっている犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない」と規定しています。
簡単に言うと、犯罪による逮捕に、司法官憲(裁判官のこと)の発する令状(逮捕状・勾留状など)を必要とするということです。

【生徒】 令状って、刑事ドラマでよく見る、逮捕の前、被疑者に見せる紙ですよね。令状って、そんなに重要なものなのですか?

【弁護士】 非常に重要です。
というのも、令状は、裁判官が、警察官や検察官から提出された資料を基に、被疑者を逮捕していいものかを判断した上で、警察官や検察官に渡されるものです。国による自分勝手な逮捕を防ぎ、人身の自由の侵害を阻止するので、重要なものと言えます。

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